普及セミナー「インフラ点検用ドローンの最前線」のご案内

 

橋梁やトンネルなど公共インフラの長寿命化は、大きな社会的課題です。インフラの点検作業には、通行止めや足場の設置、目視でのチェック作業など、大きなコストを要するのが難点です。点検の効率化ツールとして、ドローンには大きな期待が寄せられています。

トンネル内部や橋梁下部は、「GPS信号を得にくい・予想しない風流がある・複雑な形状に対して一定の近接飛行が困難」など、多くの技術的なハードルがあります。ドローンでのインフラ点検は、まだ実用化にはいたっていません。

今回のセミナーでは、株式会社デンソーにて点検ドローンの開発に従事されている加藤 直也 氏を講師として招聘します。同社のドローンは、インフラ点検に強く求められる3つの性能を備えているのが大きな特徴です。 一つ目は強風や雨中でも飛行できる耐候性、二つ目は構造物に近接して定位の姿勢に制御できる安定性、三つ目は安全制御システムで運用できる安全性です。複雑な構造であるピッチ可変型プロペラを搭載する同社ドローンは、一般ドローンとは異なり、極めて高い安定性を有しています。

同社のドローンの特徴や開発秘話、ドローン戦略を講演いただく貴重な機会です。ぜひご受講ください。

1.日  時 :
11月29日(水) 10:00~12:00、13:00~15:00(2回開催)

2.場  所 :
大分県産業科学技術センター(第1研修室)
大分市高江西1丁目4361-10

3.講  師 :
株式会社デンソー 技術開発センター
Robotics開発室 室長 加藤 直也 氏

4.受 講 料 :
無料(会員限定)

5.定  員:
40名

6.内  容 :
インフラ点検の現状
ドローン点検の現状と課題
デンソードローンの特徴
今後の戦略

 

お申込み(当日の会場でのお申込みも可能です):


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